海津市の方から、こんなご相談をよくいただきます
その悩み、輪中地帯の町・海津市の事情を知るみずほ会計事務所が解決します。
海津市の相続税申告は、輪中地帯の土地・農地の事情を踏まえて対応します

みずほ会計事務所は瑞穂市穂積に事務所を構える税理士事務所です。海津市は木曽三川に囲まれた輪中地帯に広がり、農地を保有するご家庭が多いまちで、評価額や手続きに独特の事情があります。事務所からは距離がありますが、オンライン面談にも対応し、迅速なご相談をお約束します。
海津市は、幕末の高須四兄弟を輩出した輪中の町です
面積約112km²、木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の下流域に広がる輪中地帯で、旧海津町・平田町域はほぼ全域が海抜0メートル地帯です。人口は約32,084人(2024年時点)で、地目別では農用地が37%を占めます。
海津市の坪単価・地価相場はいくら?
国土交通省の地価公示(令和8年)をもとに、坪単価の目安を比べると次の通りです。
※相続税の土地評価そのものは㎡単位の路線価・倍率方式で行いますが、ここでは土地の値ごろ感が伝わるよう、不動産業界で慣習的に使われる坪単価で示しています。
(海津町馬目)
※国土交通省 地価公示(令和8年)のオープンデータをもとに算出。
木曽三川に囲まれた輪中地帯、海抜0メートル地帯の土地評価
海津市は木曽川・長良川・揖斐川という木曽三川に囲まれた輪中地帯にあり、旧海津町・平田町域はほぼ全域が海抜0メートル地帯です。堤防に囲まれた輪中特有の土地の成り立ちを持つため、堤防・水路との位置関係によって評価に影響が出る場合があり、正確な評価には現地の状況確認が欠かせません。
農地を多く保有する土地柄、相続と納税猶予
海津市は地目別面積の37%を農用地が占める、農地保有者の多いまちです。こうした農地を相続する場合、宅地とは異なる評価(倍率方式が中心)になる場合があり、農業を継続するかどうかによって納税猶予制度の活用可否も変わってきます。
→ 農地の相続については農地の相続税・納税猶予制度で詳しく解説しています。
海津市の相続税申告、提出先の税務署と期限は?
相続税の申告書は、亡くなった方の死亡時の住所地を管轄する税務署に提出します。海津市にお住まいだった方の相続であれば、提出先は大垣税務署です(大垣市・養老郡・不破郡・安八郡・揖斐郡と同じ管轄)。
事務所(瑞穂市)から距離があるため、オンライン面談(Zoom)も活用しながら、書類収集や面談日程を柔軟に調整します。
海津市でのサポート事例
海津市でよくいただくご相談をもとに、分かりやすい例としてご紹介します。
近藤様(仮名)は高須地区に代々続く旧家を相続。複数代にわたる名義の整理を含めて対応しました。
遠藤様(仮名)は輪中地帯の土地を相続。堤防・水路との位置関係を確認し、適正な評価額で申告しました。
青山様(仮名)は農地を相続。農業継続の要件を確認し、納税猶予制度を適用しました。
藤田様(仮名)は相続人の一人が県外在住で集まる機会が少ない中、オンライン面談を活用してスムーズに手続きを進めました。
相続税申告、依頼先を選ぶ際に失敗しないための3つのポイント
「どこに相談すればいいか分からない」という方は少なくありません。失敗しないための3つのポイントをご紹介します。
ポイント①|相続税の申告実績が豊富か。法人税・所得税の顧問は得意でも、相続税の申告経験が少ない事務所に依頼すると、財産評価の判断に時間がかかったり、適用できる特例を見落としてしまうリスクがあります。依頼前に「相続税の申告を年間どれくらい手がけているか」を確認することをお勧めします。
ポイント②|税理士が初めから最後まで対応してくれるか。相続は財産の話だけでなく、ご家族の事情やお気持ちに関わる部分も多く、担当者が途中で変わると同じ説明を何度もすることになったり、伝えたニュアンスが正確に引き継がれないことがあります。初回面談の時点で「誰が最後まで担当するのか」を確認しておくと安心です。
ポイント③|申告後のアフターフォローが充実しているか。相続した不動産を売却した際の譲渡所得税の申告、名義変更、二次相続に向けた対策など、関連するご相談は続きます。当事務所では申告後も継続してご相談いただける体制を整えており、長期的なお付き合いの中で家族の資産全体を見ていくことができます。
海津市の皆様に、みずほ会計事務所が選ばれる理由

をカバー
事務所(瑞穂市)から距離がある海津市も、オンライン面談(Zoom)で移動の負担なくご相談いただけます。もちろんご来所も歓迎です。

トル地帯の評価に精通
木曽三川に囲まれた海津市特有の土地評価を、現地の状況を踏まえて判断します。

対応
農用地が地目の4割近くを占める海津市の土地柄を理解し、農地評価・納税猶予の判断に対応します。

理に対応
歴史ある地域に多い、複数代にわたる名義未変更の土地の整理に対応します。

申告実績
海津市の相続税申告の提出先である大垣税務署(大垣市と共通管轄)への申告実績があります。

安心品質
当事務所での申告のうち、税務調査となったのは約2%(業界平均の約1/5)。申告後も安心してお任せいただける品質を大切にしています。
料金は分かりやすく、
あとから追加しません
相続税申告の基本報酬と、遺産総額別の料金目安をご案内します。正式なご依頼前に、必ず総額をお見積りします。当事務所では、最初に安く見せて後で加算をする方法は採用していません。
※申告料金とは別に、戸籍や登記簿の収集・農地の納税猶予申請など、書類作成が必要になるケースのみ、書類作成料金を頂戴します(事前にご案内します)。
他の会計事務所の料金表では、相続人加算・土地評価加算などが別途設定されていることがあります。みずほ会計事務所では、ご家族にとって料金が分かりやすいよう、こうした加算を行っていません。
他の会計事務所の料金表にある「加算」の例
| 相続人が1名増えるごと | + 50,000円 |
| 土地が1区画増えるごと | + 30,000円 |
| 銀行口座が1口座増えるごと | + 30,000円 |
海津市の相続税申告についてのQ&A
Q海津市は事務所(瑞穂市)から遠いですが対応できますか?
はい。オンライン面談(Zoom)にも対応しており、遠方の方でもスムーズにご相談いただけます。ご来所が難しい場合の進め方もあわせてご案内します。
Q輪中地帯・海抜0メートル地帯の土地の評価はどうなりますか?
堤防との位置関係など現地の状況を確認した上で、適正な評価額を判断します。
Q農地を相続しましたが納税猶予は使えますか?
農業を継続される場合、要件を満たせば納税猶予制度の対象となる場合があります。ご相談時に農地の状況を確認いたします。
Q高須地区の旧家で名義が複数代にわたっていますが対応できますか?
はい。歴史ある地域では珍しくないケースです。戸籍・登記を整理しながら対応します。
初めての方でも安心。
ステップごとに丁寧にご説明します
無料相談から申告完了まで、5つのステップで進めます。
ご予約は電話・メール・LINEで受け付けます。ご相談自体は原則、来所または訪問による対面での面談です(遠隔地にお住まいの方はWeb面談〈Zoom〉も可能)。現状のヒアリングと、申告が必要かどうかの判定、費用の概算をお伝えします。
見積もりにご納得いただけたらご契約。戸籍謄本・通帳・固定資産税課税明細書などをお預かりします。書類の取り寄せ代行も対応しています。
農地・不動産・金融資産を評価し、節税につながる遺産分割方法を含めて申告書を作成します(所要目安:4か月程度)。
申告書の内容をわかりやすくご説明し、ご確認いただいてから提出。納付額・納付方法もご案内します。
二次相続の対策、遺言書の作成、名義変更など、申告後に出てくる問題もそのままご相談いただけます。
相続にまつわる基礎知識も、あわせてご覧ください。
→ 兼業農家が相続で気をつけること3つ(会社員をしながら農業を営むご家庭が相続で注意すべきポイント)
→ 路線価方式と倍率方式の違いをわかりやすく(農地・郊外の土地の評価方法)
→ 実家・空き家を相続したときの3,000万円特別控除(空き家のまま相続した実家を売却する際の税金の特例)
→ 老老相続で相続人が苦労する本当の理由(亡くなる方も相続人も高齢な場合に起きやすい問題と備え)